信頼は積み重ねの中で
生まれる

スタイリスト淺野 陽介

接客の本質は、
“時間の価値”をつくること

「銀座店でスタイリストとして働いている淺野洋介です。」

入社から約8ヶ月。淺野は日々、多くのお客様と向き合いながら、スタイリストとしての価値を高めている。理容という仕事の魅力を聞くと、返ってきたのはシンプルな答えだった。カットしている時間そのものが楽しい。お客様と会話しながら、自然と時間が過ぎていく。

「気づいたらあっという間に終わっているんです。」

ただ髪を切るだけではない。その時間の中で生まれる会話や空気も含めて、価値になる。特に意識しているのは、「関係性」だ。

初めて来店するお客様には、探りながら距離を測る。一方で、回数を重ねたお客様には、少し踏み込んだ会話もする。そのバランスを見極めることが、接客の質を左右する。

信頼は、
一回では生まれない

淺野が重視しているのは、「3回目の来店」だ。

初回の満足はもちろん大切。しかし、それだけでは信頼関係は完成しない。

「2回目、3回目で違和感を感じる方もいるんです。」

だからこそ、回数を重ねる中で価値を更新し続ける必要がある。前回の会話。提案した内容。お客様の反応。それらをすべて記録し、次につなげる。

「同じ質問をしないこと、間違った認識をしないことを大事にしています。」

その積み重ねが、「この人に任せたい」という信頼につながる。また、3回目以降は提案の幅も広げていく。カットだけではなく、ヘッドスパやシェービングなどの新しい価値を提示する。

ただし、押し付けるのではなく、あくまで自然に、違和感なく。関係性があるからこそできる提案だ。

技術だけでは、
選ばれ続けない

若手時代、淺野はあることを意識していた。それは、「技術だけでは印象に残らない」ということ。最低限の技術で満足してもらうことは前提。しかし、それだけでは“次につながらない”。だからこそ、意識したのは会話だった。

「とにかく喋っていました。」

お客様にとって、楽しい時間だったと思ってもらうこと。それが、記憶に残る接客につながる。現在は、その経験が活きている。お客様のタイプを見極める。話したい人なのか、静かに過ごしたい人なのか。その上で、最適な距離感をつくる。

「距離の詰め方は、感覚的な部分も大きいです。」

だが、その感覚は経験の中で磨かれていく。最終的に目指しているのは、こういう状態だ。お互いが満足して、自然と「ありがとう」と言える関係。

作られた接客ではなく、自然に生まれる空気。それが、仕事のやりがいにもつながっている。

働きやすさと
成長が両立する環境

淺野がDAUに入って感じたのは、「働きやすさ」だった。一人ひとりのお客様としっかり向き合える環境。無理のないワークライフバランス。そして、働き方の自由度。

「自分でスケジュールを調整できるのが大きいです。」

早く終わる日もあれば、しっかり働く日もある。その裁量が自分にある。また、マンツーマンでの施術が基本のため、仕事の質を高めやすい環境でもある。過去に、アシスタント制のサロンで忙しさに追われていた経験がある淺野にとって、この環境は大きな変化だった。

「一人で完結できる分、お客様にしっかり向き合えるようになりました。」

最後に、これからDAUを目指す人へ。協調性があり、バランス感覚を持っている人。そして、技術としっかり向き合いたい人。そういった人にとって、DAUはフィットする環境だという。

理容の仕事は、人と長く関わる仕事でもある。10年以上担当するお客様もいる。人生の変化を、そばで見続けることもある。

「その時間を共有できるのが、この仕事の魅力です。」

ただのサービスではない。関係性を築き続ける仕事。その価値を実感しながら働ける場所。それが、淺野にとってのDAUである。

INTERVIEW MOVIE

文字では伝えきれない
空気があります。

このページの内容は、 実際のインタビュー音源を整理したコラムです。 けれど、 その瞬間の表情や言葉の強さは、 やはり動画でこそ伝わるもの。 リアルな声を、映像で体感してください。

DAUのお仕事に
ご興味ある方はぜひ!

DAUのお仕事にご興味をお持ちの方は、
ぜひエントリーボタンよりご応募ください!
業務内容や働き方など、気になる点がございましたら
どうぞお気軽にお問い合わせください。
皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。